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デトックス効果絶大!病気にも効く、びわの葉の驚くべき効果

デトックス効果絶大!病気にも効く、びわの葉の驚くべき効果

「びわ」といえば、オレンジ色の果実が特徴の甘い果物として有名ですよね。
しかし、魔法の木と言われるびわは果実だけでなく、その葉にも驚くべき効果・効能があるのです。

 

ここでは、びわの歴史から、びわの葉に秘められた効果や用途までご紹介していきます。

 

びわの歴史

びわは、バラ科ビワ属に属する植物で、中国が原産とされ、日本では江戸時代ごろから栽培がはじまりました。
比較的暖かいところが栽培に適しているため、現在では千葉以南の本州や九州、四国で栽培されています。

 

 

びわの生態と特徴

高さ10mほどの木で、枝の先には20cm前後の楕円形の葉がついています。
11月ごろから白い花が咲き、初夏にはオレンジ色のタマゴ形の実が熟します。
私たちが普段目にし、食べているのはこの果実部分で、生で食べたり、ゼリーやジャムなどに加工されたものを食べたりします。また、実の中心には大きな種があります。

 

果実の栄養

果実はカロチンが豊富で、ビタミンBやリンゴ酸、カルシウム、クエン酸、鉄分なども含んでいます。
これらの成分より、疲労回復や咳・痰止め、食欲増進、皮膚炎などに効果があるとされ、風邪の予防や改善にも期待されています。

 

 

 

驚きのびわの葉

びわは甘くて美味しい果実だけでなく、その葉にも注目すべき効果や効能があり、江戸時代にはびわの葉を民間療法に使用していました。

 

 

びわの葉に含まれる成分

 

  • アミグダリン(ビタミンB17)
  • びわの葉の成分で最も注目されている成分がこのアミグダリンです。海外ではがんに対する治療薬としても大きな話題を集めています。

     

    正常細胞を活性化し体全体の抵抗力を高めるほか、がん細胞に対する抗がん作用や鎮痛作用もあることが近年の研究により明らかとなっているのです。

     

    また、酸性に傾いた血液はあらゆる病気の原因にもなりますが、アミグダリンは血液をアルカリ化して浄化する作用があると期待されています。

     

  • タンニン
  • タンニンには腸を整えたり、肌を引き締めたり、美白に導く効果があります。

     

  • サポニン
  • サポニンにはコレステロール値を低下させる作用や、血流の改善、免疫力や肝機能の向上、咳や痰を止める効果があります。

     

  • クエン酸
  • クエン酸には疲労回復、ミネラルの吸収促進、食欲増進、肝機能を向上する効果があります。

     

  • ブドウ糖
  • ブドウ糖には集中力を高めたり、疲労を回復させる効果があります。

 

 

びわの葉のいろいろな利用方法

びわの葉に含まれる成分より、びわの葉はデトックスや美肌効果により美容に利用されたり、がん予防、がんやアレルギー性疾患などの治療に利用されたり、その利用方法は様々です。

 

そのなかでも主な利用方法は以下の通りです。

 

  • 乾燥したびわの葉を煎じてお茶として飲む方法は、江戸時代から民間療法として取りいれられていたと言われています。夏バテ回復や下痢止めに効果があります。

     

  • 湿布
  • びわの葉から抽出した成分を直接、痛みのある箇所や怪我をしている箇所に塗る方法です。
    アミグダリンによる殺菌・鎮痛作用により傷や痛み、かゆみなどを改善すると期待されています。
    敏感肌の方には注意が必要です。

     

  • 料理
  • 乾燥させた葉を粉状にし、料理に入れることにより、デトックス効果が期待できます。
    また、びわの葉でつくった酒を料理酒として使用することも可能です。

     

  • 化粧水
  • びわの葉から抽出したエキスを水で薄めて化粧水として使用します。
    びわの葉の消炎、殺菌、美白効果により、にきびやアトピー、シミにも効果が期待されています。

     

  • 風呂
  • 乾燥させた葉を湯船に入れて入浴することで、肌のかゆみや炎症を抑え、アトピー性皮膚炎にも効果があります。また、冷えを防ぎ、体を芯から温める効果も期待できます。

     

  • 温灸
  • 痛みのある箇所の肌の上にもぐさとともに温灸を行います。びわの葉に含まれる成分が血行を促し、からだをやさしく温めます。

 

これらの効能から、足裏樹液シートにも使用されるようですね。